ジミー大西さんがガキ使で言った【カンキツケ】という言葉を知っていますか?
この【カンキツケ】とはどういう意味なのでしょうか?
また【カンキツケ】という言葉はなぜ生まれたのでしょうか?
今回はそんなジミー大西さんんが言った【カンキツケ】という言葉の意味を解説するとともにジミー大西さんは本当に天才なのか?について紹介していきます。
Contents
カンキツケの意味はなに?
このジミー大西さんが言った【カンキツケ】が生まれた瞬間の映像があります。
それがコチラです
この映像は2017年の大みそかに放送された『絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!』の一部です。
このシーンに登場したジミー大西さんは『警察犬を超える嗅覚をもつ伝説のポリス「大西ジミー秀明」』
という設定で出演していました。
この時にいろいろなもののにおいをかいで出た言葉が【カンキツケ】だったようですね
ジミー大西さん本人としては【柑橘系】と言いたかったのだと思います。
この映像にはジミー大西さんが愛されていると感じるコメントが多数寄せられています。
もうこの赤ちゃんが初めて笑った時感が本間無理やったwwwwwwww
なんかジミーは真剣な空気とか皆が沈黙したら笑っちゃうらしいww 分かってても耐えられんwwwwww
おばあちゃんと女性分けてて草
ジミーちゃんの笑い耐える人いない説ww
おばあちゃんは女性じゃないのかw
どうやら、ジミー大西さんにとっておばあちゃんは女性ではないようですね!
そんなジミー大西さんですが天才と言われている一面もあるようです。
本当に天才なのでしょうか?
ジミー大西は本当に天才なのか?
ジミー大西さんの天才エピソードは以下のようなものです
- 失敗を反省するため、なんば花月の階段にヒモでチンチンを括り付けた男
- 吉本新喜劇の舞台で放送禁止用語を叫んだ男
- 病院で点滴を飲もうとした男
- 恩人・明石家さんまを救いたい一心で怪しげな占い師に大金を注ぎ込み、楽屋泥棒未遂までした男
- 高卒ですぐに明石家さんまに見出され、その後、萩本欽一に「天才喜劇役者」と絶賛された
- 絵を描き始めたら岡本太郎に「画家になれ」とまで言われた伝説の男
とこれ以上にも数々の天才っぷりを披露しています!
高卒ですぐ明石家さんまさんに見出されたり
萩本欽一に「天才喜劇役者」と絶賛されたり
絵を描き始めたら岡本太郎に「画家になれ」とまで言われたりと
情人ではなしえないほどの才能の持ち主です。
これは間違いなく天才である証でしょう!
普段は、ぼ~っとして抜けているように見えるジミー大西さんですが
その分天才的能力が発揮されているみたいですね!
まとめ
今回は、ジミー大西さんですが言った【カンキツケ】の意味はなに?ということで紹介してきました。
おそらく【カンキツケ】とは柑橘系と言いたかったものが活舌の悪さでカンキツケとなってしまったようです。
天才的な能力を発揮し続けるジミー大西さんの活躍にこれからも注目していきましょう!